ちょっとひとっ走り。原付でふらっとおでかけ、なんかいい。

2019 / 03 / 12
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株式会社ホンダモーターサイクルジャパン 企画部 宣伝販促課 井上由紀子(いのうえゆきこ)さん

電車、自家用車、バス、タクシー、飛行機と様々な移動手段がある中で、皆さんは何を多く活用しているでしょうか?今回はそんなモビリティのひとつである二輪車。その中でも「原付」※の魅力をホンダモーターサイクルジャパンの井上さんにお聞きしてきました。

※原付(原付一種):原動機付自動車の略。道路交通法では50cc以下の二輪車のこと。免許は16歳の誕生日以降から取得できる。また、原付一種は四輪普通免許に付帯していて、運転が可能です。

身近で便利なモビリティのひとつ

画像には110cc、125ccの車両も含まれます。

原付の魅力について教えてください。

井上さん
今、世の中に移動手段はたくさんあります。特に都市圏にお住いの皆さんが使われるのは公共交通機関と呼ばれるものが多いと思います。
その中で原付の魅力というと、四輪車に比べて正直少し存在が薄れているのかもしれません。自転車と比べると免許が必要であったりと、気軽ではない印象がありますし、なかなか乗る機会がないかもしれません。
ただ、原付はミニマムな移動手段として、さらに機動力や省スペース性、省エネ性にとても優れています。買い物に出かける際にもちょっと乗れて、しかも行動範囲はぐんと広がっていきます。

たしかに、配達業務のアルバイトで原付に乗っていた友達は、その利便性を知っているので、プライベートでも、通学や買い物に原付を利用していました!

井上さん
そうですね。アルバイトなどがきっかけで原付が身近な存在である方にとっては、原付に乗ることは自然なことなのでしょう。原付がもっと皆さんの身近な存在となり、移動手段の選択肢の一つとしてなってくれたらいいな、原付の魅力を感じていただければいいなと思います。

大学生の時は学校までの距離が遠かったので原付で行ければすごい楽だったな…とふと思いました(笑)

井上さん
そう思っている学生さんは実は多いのではないかと私たちも考えています。高校生の時は“三ない運動”(免許を取らない・乗らない・買わない)の影響で原付免許の取得を禁止されていたけれど、進学や就職を機に一人暮らしを始め、それがきっかけで駅までの移動手段として原付に乗る方もいます。現在「CHINTAI」とコラボし、原付向き物件のメリットなどを紹介しています。
CHINTAI情報局はこちら

原付でちょいタビ

先ほど、行動範囲が広がるとおっしゃっていたように都内であればぐるっと回って観光できそうですね!

井上さん
そうなんです。「GEN・TSU・KI CLUB」のサイト内では「ちょいタビ」と題して都内や都心から行ける観光スポットの紹介をしているんです。橋や建物に注目してみたり、いつもとは少し違った角度での発信をしているんです。

実際に紹介されているんですね!

井上さん
はい。天気の良い日に原付に乗り、寄り道をしながら、ちょっと足を延ばしておでかけをしてほしいなという思いを込めています。
「ちょいタビ」のコンセプトは、スポットの中でも注目するポイントを決めて紹介しています。実際に読んでいるとワクワクしてくると思いますよ!

ちょいタビの記事はこちら

カメラをもってふらりと。もうちょっと遠出

最近可愛らしいフォルムやカラーの原付も出てきていますよね!

井上さん
そうですね。中でも「ジョルノ」は、上品でシックな個性派スタイルでありつつ、ニュアンスカラーを組み合わせた大人っぽさも、可愛さも、楽しみたい人におすすめなシリーズです。
ジョルノについて
「GEN・TSU・KI CLUB」では「Giorno Clip」というコンテンツの中で、ジョルノに乗って少し遠出をしてフォトスポット巡りをしてみませんかという紹介をしています。
少し遠出をすれば普段とは違う素敵な景色や、街の風景も撮れますし、何より風を感じながら走るのがとっても気持ちいいんです。皆さんにもぜひ味わってほしいなと思います。

バイクに乗るとなるとファッションが限られてしまいそうな気がします…。

井上さん
最近では、続々とメンズ、レディース共にスポーティーなものから、カジュアルで普段使いできるようなアイテムまで取り揃えているので、ぜひ「Honda Riding Gear & Original Helmet」のサイトをチェックしてみてください。
Honda Riding Gear & Original Helmetのサイトはこちら

「GEN・TSU・KI CLUB」では、50ccの原付バイクだけでなく、スーパーカブ110※やMonkey125※など原付二種(51cc~125cc)も紹介しています。まずは、身近で便利なツールのひとつとして、原付でバイクの楽しさや実用性を感じてもらい、次は大きい排気量のバイクへステップアップしてほしいなと思います。バイクに乗ることで広がる未体験の世界をぜひ体感してみてください。

※スーパーカブ110はAT小型限定普通二輪免許(四輪普通免許を持っていれば、自動車教習所で最短2日で取得が可能)以上が必要。また、Monkey125はMT小型限定普通二輪免許以上が必要。

取材を終えて

正直、なかなか原付に乗る機会は普段ありませんが、少し遠出したい時や天気がいい日に乗ってみたら…と想像するととてもワクワクします。そんなワクワク感を与えてくれるツールである原付は日常的でありながらも、非日常の体験にも連れ出してくれる万能な乗り物だなと感じました。
取材のご協力ありがとうございました。

【今回お話を伺ったのは】
株式会社ホンダモーターサイクルジャパン
井上由紀子さん
ホンダモーターサイクルジャパンのHPはこちら
GEN・TSU・KI CLUBのHPはこちら
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