たまには銭湯で「いい湯だな♪」銭湯ビギナーが知っておきたいマナー、教えます!

2019 / 02 / 02
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なみのゆ 大小島聖志(おおこじまきよし)さん

ひとり暮らしのおうちの湯舟は狭くてくつろげない…。そんなとき、住む街にある銭湯の広いお風呂で足を伸ばしてゆっくりお湯に浸かれたら最高ですよね。
とはいえ、銭湯って「コミュニティの場所」というイメージが強かったり、ルールが良く分からなかったりと、なかなか一歩踏み出せない方も多いのでは?
今回は、東京・高円寺にある「なみのゆ」さんにお邪魔し、銭湯に行く前に知っておくべきことを聞いてきました!

銭湯ビギナー必見!銭湯の楽しみ方

銭湯ビギナーの心得を教えてください!

大小島さん
銭湯には、「おひとりさま」でごはん屋さんに行くような感覚で、気楽に来てください!
例えば、はじめて入るお店なら「どうやって注文するんだろう」とか「周りの人はどうしているんだろう」と観察しますよね。銭湯も、それに近いと思います。

銭湯を利用する際の注意点を教えてください。

大小島さん
銭湯はあくまでも「公衆浴場」。公の場としてみんなが共有する場所なので、銭湯のマナーについては周りをよく見て判断していただけると助かります。
大小島さん
地域性やお店の人の雰囲気によって、銭湯のカラーもさまざまだと思いますが、外部の人ももちろんウェルカムです。周りの人も気持ちよく過ごせるように、ご利用いただければと思います。

守ろう!銭湯のルール
・湯舟に入る前に必ず掛け湯!
・湯舟の中にタオルを入れない
・泡やお湯を周りの人にかけない(立ってのシャワーはシャワー室へ)
・脱衣場へ戻る前にタオルで体を拭こう(タオルがない場合は手で水をはらうだけでもOK)
・落ちた長い髪の毛は自分で掃除しよう   など
大小島さん
「浴育」という言葉がありますが、お風呂は子どもの頃から倫理観を学ぶ場のひとつであると思います。
銭湯を訪れたことのない人の入浴の仕方が、周りから見ると迷惑に映る場合もあります。周りの人が不快な気持ちをしないように、入っていただければと思います。
銭湯でのマナーは、「マナーパンダ」というなみのゆのキャラクターがHPで教えてくれています。銭湯に行ってみる前に一度読んでみてくださいね。
なみのゆ「マナーパンダと行く初めての銭湯」を見る

なみのゆさんでは銭湯マナーに関するパンフレットもたくさん作られています。

銭湯には何を持って行くべきでしょうか?

大小島さん
タオルのレンタルやメイク落とし、「とびこみセット」などを用意しているので、たとえ何も持っていなくてもふらっと来て銭湯を利用することができるようにしています。
例えば、「今日は楽したい」と思う日に銭湯に入って帰れば、家で浴槽にお湯を溜めたり、浴槽が汚れてしまう手間を省くことができるという理由で、ふらっとご利用くださる方もいらっしゃいますよ。
「自分のものを持って行きたい!」という方のために、持ち物の例を挙げておきます!

持ち物例
・シャンプー
・リンス
・ボディソープ
・入浴料
・タオル
・手ぬぐい ★浴室用と脱衣室用の2枚の綿タオルを用意すると便利!
・化粧水

なみのゆの特徴やこだわりを教えてください。

大小島さん
何と言ってもなみのゆのこだわりは「お湯の水質」にあります。弱アルカリ性の井戸水が出るのですが、「ほとんど温泉」と謳えるくらい、水質が温泉に近いんですよ。
飲むお水だけでなく、お風呂やシャワーもすべてこのミネラルウォーターを使用しています。アトピーなど敏感肌の方や冷え性の方にも最適の体にいいお水です。

おうちのお風呂のように使う人もいますし、若い方だと週に一度、自分へのご褒美のような感覚でいらっしゃる方もいます。一度来てみれば、どんなところか分かると思うので、一度お気軽にお越しください!

取材を終えて

ハードルが高いと思っていた銭湯も、いざお邪魔してみるとイメージがガラっと変わりました!なみのゆでは、ロビーでマンガを読んでくつろげたり、「変わり湯」を毎月1回程度開催していたりと、初心者でも楽しめる工夫がたくさん!
みなさんも、地域の銭湯で日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょうか?
大小島さん、ありがとうございました!

【今回お話を伺ったのは】
なみのゆ 大小島聖志さん
所在地 東京都杉並区高円寺北3-29-2
電話番号 03-3223-8113
■なみのゆの公式サイトはこちら
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