自分を後押ししてくれる”お守り”みたいな大人のマニキュア。20代女子よ、なりたい自分になろう!

2019 / 01 / 24
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株式会社JUMII TOKYO 代表取締役 前島ゆみ(まえじまゆみ)さん

乾燥が気になるこの季節、手もとのおしゃれを頑張りたいのに爪が割れちゃった…なんて経験、ありませんか?今回は"爪に優しい"ネイルポリッシュのブランドである「JUMII TOKYO」の前島さんに、お話を伺ってきました。
このマニキュア、実は大人女子を応援してくれる"お守り"のようなマニキュアでした。代表の前島さんは育児をしながら、ブランドを立ち上げて活躍されているキャリアウーマン!20代女子、ホントに必読の内容です!

経験から生まれた、忙しい女性に寄り添うネイル

ブランド立ち上げの経緯を教えてください。

前島さん
「JUMII TOKYO」を立ち上げる前は、もともと化粧品の企画をしていました。そこで、ブランドの立ち上げや商品企画に携わり、2010年に出産した後、オーガニックブームの当初に、オーガニックの化粧品ブランドの会社に転職しました。
化粧品と関わるうちに、「自分でブランドを立ち上げたい」と考えるようになりました。

出産前はネイルサロンやまつエクなど、自分のために時間をかけ、毎月のようにメンテナンスをしていましたが、働きながら子どもを育てるのはとても忙しく、なかなか自分のために時間を割くことができなかったんです。
当時働いていた会社は20代の若いスタッフも多く、おしゃれで華やかな雰囲気でした。そんななか、子どもを育て、身なりに気を遣う余裕もない自分に、落ち込むこともありました。
また、身なりの点だけでなく、今までフルで仕事を頑張ってきたのに、家事や育児に仕事を制限されてしまうことにも歯がゆさを感じていました。

忙しい日々の中に見つけたマニキュア

前島さん
メイクをするだけでも自分をほめてあげたいくらいの慌ただしい毎日で、もちろんネイルサロンに行く時間もない状況でした。
しかし、ある時家に帰る途中のドラッグストアでマニキュアが目に入り、買ってみたんです。出産前後はマニキュアNGなので、約2年ぶりの指先のおしゃれでした。
前島さん
塗ってみると、手もとが華やかになるだけで気持ちがぱっと明るくなって、「マニキュアっていいな」と思うようになったんです。
時間をかけずに手軽に楽しめることもあり、いろいろなマニキュアを試すようになったのですが、当時はジェルネイルが全盛の時期で、マニキュアも若い女性向けのビビットなカラーが人気でした。
ただ、「自分には欲しい色がなかなかない」と感じ、時間を見つけて百貨店に行ってすごく好みの色を見つけても、自分のために1本3000円のマニキュアをわざわざ買うのは気が引けてしまっていました。

「だったら、自分好みのマニキュアを手頃な価格帯で作ってしまおう」と思い立ち、2014年にブランド立ち上げの計画をはじめました。「JUMII TOKYO」を創業させたのはそこから2年後の2016年になります。

ブランドを立ち上げられる前に、2社くらい経験があられたのですね!

前島さん
実は、化粧品業界に入る前は新卒で信用金庫に就職していたんですよ。そこからベンチャーでEコマースのディレクターや化粧品の企画、イベントの広報を経験してオーガニック化粧品の会社に入ったという経緯があります。

ブランドのコンセプトを教えてください。

前島さん
もともと信用金庫という”お堅い”業界に勤めていたこともあり、OLさんにも会社で使っていただけるようなブランドでありたいと思っています。私自身も、薄い色のマニキュアしか着けられなかったことから、派手すぎない上品な色合いを心がけています。
また、まずは付けたときに自分の手がきれいに見える、大人の女性に似合う色を作りたいと考えています。
前島さん
爪も皮膚の一部なので、二枚爪や割れる原因となるのが乾燥だということも、オーガニックの化粧品を扱っていた時代に勉強していました。そこで培った知見から、”5大フリー処方”や”植物性オイル配合”によって乾燥を防ぐといった成分にもこだわった爪に優しいマニキュアになりました。

今までのご経験から生まれたマニキュアなんですね!

前島さん
「JUMII TOKYO」のネイルは、1度塗りだと薄め、2度塗りでしっかりと色が出るようになっています。
それには、2つの理由があります。
ひとつは速乾性。やはり、自分自身がマニキュアを塗るときに、忙しいこともあるのでとにかく早く乾くものがいいと思っています。中の顔料が少ないため、乾くのが早く、爪への負担も抑えられます。

ふたつめは、自分の経験からです。新卒で入社したのが信用金庫だったので、そういったお仕事の方にも使ってほしいと考え、一度塗りでも派手にならず使っていただける設計にしています。平日は1度塗りでシンプルに、週末には重ねて、しっかり色を出すといった楽しみ方もできますよ。
前島さん
ママでも働くのが普通になって、女性がみんなフルで働く時代、とにかく忙しい女性には時間がありません。でも、「時間がなくてもキレイになりたい」という気持ちはどうしてもありますよね。
メイクは相手に見えるものだし、身だしなみのために必要かもしれませんが、別にネイルは、してもしなくてもいいおしゃれだと思います。ただ、手もとは何をやっていても自分の視界の中に入ってきますよね。
なので、手もとにある色で自分自身の気分が変わるといいなと思っています。

爪に優しいネイルポリッシュは、どんなところにこだわって作ったのですか?

前島さん
水仕事をすると、爪が薄くなってしまうのですが、いいマニキュアをすると、爪が割れづらくなったことがあったんです。ただ、百貨店のマニキュアだったので買い続けることがなかなかできなくて…。
「素の爪より、きちんといいものを爪にONしておけば爪は強くなるんだ」と感じ、スキンケアと同じようにいいものを使いたいと考えるようになりました。
そのような考えから、5大フリー処方や酸素透過性の高いマニキュアにすることで、爪に優しく圧迫感を感じづらい設計にしています。

色も、他で見たことのない色な気がします!ネイルカラーを考案されるうえで大切にしていることはありますか?

前島さん
まずは、色自体がかわいいだけでなく、塗ったときに手がきれいで上品に見えるかどうかを気にしています。
10代のうちはどんな色を塗ってもかわいかったと思いますが、大人の女性の手もとだけが浮いてしまうのは素敵ではないと思っています。ちゃんとその人のスタイルにマッチする色が見つかるように考えて、色を作っています。

また、ネイルはカテゴリー的には化粧品の一部ですが、どちらかというとファッションに近いと思っているので、シーズンことにアパレル業界のコレクションをチェックして、来期のトレンドに合うネイルカラーを開発するように心がけています。
ファッショントレンドを意識しつつ、大人の女性のためのネイルである”JUMIIらしさ”も忘れないようにしています。

9月に出した『Red collection』も、パリを訪れた際にフランスの女性たちが”自分なりの赤”をネイルで纏っていたのがとても素敵だったことからインスピレーションを得て、「自分の好きな赤を見つけてほしい」と考えて出したものです。赤と言えども、少しずつ個性の違う5色の赤が楽しめると思います。

それぞれの色にもストーリーがあるんですよね!

前島さん
そうですね。「Color Story」を書くときは、必ずその色を塗って、自分がどんな気分になるかを感じながら書いているんですよ。忙しい中でマニキュアを塗る5分くらいは自分と向き合える時間になってほしいなという気持ちも込めて書いています。
あのストーリーを読んで「頑張ろう」と思っていただくのも嬉しいですし、「自分はどう感じるんだろう」と思っていただいても嬉しいです。

なりたい自分別のネイルカラーの選び方はありますか?

前島さん
たとえば、「自分を大事にしたい」と思うときに塗ってもらいたい色がNo. 002のピンク色だったり、赤は気合が入る色なので、勝負の日につけてみてほしい色、といったメッセージがそれぞれの色にあるので、「こうなりたいからこの色」といったチョイスをしていただくのも楽しいのではないでしょうか。

なんだか、お守りみたいですね!

前島さん
本当にそうですね。つけると、本当にテンションもあがりますよ。逆に色が剥げていると気になってしまったことから、トップコートも発売しました。
どこをどう切り取っても、私の実体験に基づいて商品を開発しているブランドです。

20代は負荷をかけてでも成長しよう

前島さんご自身が女性としてかっこよく生きられていますよね!
20代へのメッセージをお願いできますか?

前島さん
今は「ワークライフバランス」という言葉があるくらい、仕事と私生活のバランスをとっていこうという動きがあって、それはそれでいいことだと思います。でも私が20代の頃は、朝も夜もないくらいめちゃくちゃ働いていたんですが、その働き方があったから今があると思っています。
子どもの成長痛と同じで、伸びるときはどうしても痛みを伴うじゃないですけど、あの頃に負荷をかけないと成長することができなかったんじゃないかと思います。前島さん
当時は「しんどい」「どうしよう」と思っていましたが、基本的に仕事は好きですし、やりたいことをやってたからすごく幸せでした。特に女性は、30代に入ると体力的な問題も出てくるので、“働き貯金”と考えて、20代にしかできないような、がむしゃらに働いてみるという経験も重要だなと思います。
そうすることで得られることってすごくたくさんあると思います。仕事でも「こうありたい」という考え方を持つ欲張りな女性であれば、世の中の風潮に惑わされず、そのときに集中して働くという時間の過ごし方は有意義だし、いいなと思います。
私も、自分の中でのベストが出せたか考えながら仕事をするようにしています。

今後の目標を教えてください。

前島さん
先の見えないワクワク感や新しいことにチャレンジすることがとても好きなので、今後は海外に出ていきたいです。ブランドの次のステップとして去年、香港に出展してみたんですが、思ったようにいかなかったので、もう一度建て直して海外に進出したいなと思っています。

編集部使い心地レポ

あいりーん
マニキュアを塗るのは苦手だけど、すーっと伸びる塗りごこちとセルフでもきれいに塗れるハケが良かった!マニキュア独特の爪が重たくなる感じもないから好き!
■あいりーんが使ったのは… 012 SWEET EVENING 「思いやりを持つ」
しほりん
ひと塗ならすぐ乾くから、さっと塗って次の作業ができていい!ボトルのデザインがおしゃれで揃えたくなっちゃう!
■しほりんが使ったのは… 015 ROMANCE 「運命を引き寄せる」
ひーちゃん
発色がいい◎大人っぽい色だからOLさんとか良いと思う!それに割とどんな服にも合う感じだったから、仕事にもプライベートにも着けて楽しみたい!
■ひーちゃんが使ったのは… 011 HAPPY TIME 「笑顔であれ」

取材を終えて

女性が共感できる視点が詰まった「JUMII TOKYO」のマニキュア。納得の使い心地は、前島さん自身の経験から生まれたものだったのですね!20代に向けてのメッセージも、心に響くものでした。みなさんも、自分を後押ししてくれるマニキュアでおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか?
前島さん、ありがとうございました!

【今回お話を伺ったのは】
株式会社JUMII TOKYO 代表取締役 前島ゆみさん
所在地 東京都渋谷区恵比寿西1-21-15
電話番号 0120-882-826(カスタマーセンター)
■JUMII TOKYOの公式サイトはこちら
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