これを見たらプレゼントしたくなる。チョコレートって誰かに気持ちを伝える最上級のアイテムなんです。

2018 / 12 / 13
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株式会社メリーチョコレートカムパニー マーケティング本部 広報宣伝部 川名梨津子(かわなりつこ)さん 松村岳朗(まつむらたかお)さん

よくデパートなどで見かける「メリーチョコレート」。お馴染みの女の子のロゴはよく見たことがあるのではないかと思います。
今回はそんなメリーチョコレートに創業当初のお話や、チョコレートと言えば…というお話をお聞きしてきました!

日本生まれ日本育ち

メリーチョコレートはどのようにして生まれたのですか?

川名さん
メリーチョコレートは1950年に創業した、日本生まれ日本育ちのブランドです。
1950年(昭和25年)は戦争が終わり、物も十分になく、チョコレートが代用チョコレートでまかり通っていたような時代でした。
そんな中で、メリーチョコレートの創業者、原が「本当においしいチョコレートは心を動かすことができる。」という想いのもと、チョコレートづくりを始めました。

メリーチョコレートと聞いて、てっきり海外の会社なのかと思っていました!

川名さん
そう思われる方もたくさんいらっしゃいます!
創業当初、「これから日本は欧米主導の国になっていく。」と予想し、将来を見越して、メリーチョコレートカムパニーと名付けられました。

メリーチョコレートという名前にはそんな意味があったんですね!

川名さん
そうです。さらにちゃんと名前には由来もあって、当時日本で「メリーさんの羊」の童謡で馴染みがあり、優しさや柔らかい印象を持つ外国人の名前「メリー」から生まれました。

チョコレートとメリー

1950年からチョコレートづくりをされているメリーチョコレートだからこそ、こだわっている部分はありますか?

松村さん
メリーの粒チョコレートは、職人の手作りのものが意外と多いんです。もちろん機械で作っているものもありますが、一粒一粒丁寧に手を加えているチョコレートもたくさんあります。
実は、今の広報部に来る前に職人が手作業でチョコレートを作る部署にいたんです。
その部署では、チョコレート一粒一粒を気が付かないようなところまで、とても丁寧に仕上げていました。なので、お客様がチョコレートを手に取ってくれる瞬間を手助けできる今の部署はとても新鮮です。

まさか手作りしているチョコレートがたくさんあるなんて思いませんでした!

松村さん
手作業で作っている中でも、若い方におすすめしたい「RURUMARY’S(ルルメリー)」というブランドがあります。
なかでも、ショコラテリーヌという商品が人気で、丸の内にある「MARY’S Cafe」限定でデザートプレートも出しているんです。
今の若い方は「贈答用」というよりも、ちょっとしたお礼や堅苦しくない場面で、手軽なギフトとして洋菓子を手に取られるので、そんな時に「RURUMARY’S(ルルメリー)」はピッタリな商品だと思います。

【ショコラテリーヌ】
濃厚なカカオの味わいを感じる贅沢な時間
ベネズエラ産カカオ75%のチョコレート、北海道産バター、砂糖、卵のみのシンプルな素材を使いメリーチョコレートのオリジナルレシピで作り上げたショコラテリーヌは、カカオの香りと味わいがより強く楽しめます。なめらかな口どけにするための重要な工程「乳化」を、生地の状態を確認しながら手作業で丁寧に行っています。

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ライター・カメラマン/小宮しほり(しほりん)

都会育ちのミーハーガール!スキマ時間はひたすらインスタ。でも好きな食べ物はカリカリ梅。
WIZOOM編集部の末っ子しほりんです!

【小宮しほり(しほりん)】の記事一覧

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