一日の元気がイマイチ出ない…。その原因、もしかしたら朝にあるかも?

2018 / 12 / 20
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日本ケロッグ合同会社 マーケティング部 アシスタントブランドマネジャー 三宅亜紀(みやけあき)さん

わかっていても、朝は忙しくてなかなかきちんととれない朝食。社会人には、短時間で栄養をチャージできる食事が理想ですよね。
今回は、シリアルでお馴染みの日本ケロッグ合同会社の三宅さんに、20代の朝食習慣改善のためのアドバイスやおすすめの商品を聞いてきました!

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「THE・朝食抜きがち20代ズ」の編集部がオフィスでシリアルを食べたら、驚くほど効率上がった。

朝ごはんは体内リセットのキー!

まずは、どうして朝食を食べることが重要なのか、教えてください。

三宅さん
1日3食、きちんと食べることが大事と分かっていても、朝は忙しかったり、なかなかベッドから起き上がれなかったりして、朝食を抜いてしまう方もいらっしゃるのではないかと思います。
しかし、3食の中でも朝食はとても大切です。

実は、体内時計は24.5時間が1周期だそうです。そのズレをリセットし、体内時間を調整するには、朝日を浴びることと、朝食を食べることが有効だと言われています。
また、1日をスタートさせる食事でもあるので、朝食を抜いてしまうと午前中の集中力や活力が保てなくなってしまいます。

元祖機能性食品?シリアルって実はすごかった

シリアルを朝食に食べるメリットは何ですか?

三宅さん
一般的に、シリアルは通常の食事と比較しても塩分や脂質が控えめなのが特徴です。また、ミネラルやビタミンもバランスよく補給することができます。

例えばケロッグの『オールブラン』なら食物繊維がたっぷり摂れるので、お腹の調子が気になる方にはおすすめしていますし、『玄米』シリーズなら、ビタミンやカルシウムが豊富です。
自分の気になる悩みに合わせて選んでいただけるよう、バリエーションを取り揃えています。

栄養面だけではありません。なかなか自分のために料理をする余裕がない若い社会人の方々にとっても、栄養面だけでなく、忙しい朝でもお皿に出せばすぐに食べられるシリアルは、手軽でおいしく、簡便性という面でもぴったりだと思います。

エネルギーの源となる穀物ですが、「シリアル」(cereal)とはそもそも英語で「穀物」という意味です。さまざまな穀物の栄養や味わいを活かしてできたケロッグのシリアルは、エネルギーの供給源だけでなく、油分が少なくコレステロールゼロのヘルシーな食品です。

健康になるために考案された食品?

三宅さん
シリアルは100年以上前にアメリカで誕生した食品です。医学博士だった創設者のケロッグは、現在で言う”保養所施設”をつくりました。
「健康的な生活を送り、健康になれる」施設が当時のアメリカでは大ヒットし、ヘルスケアブームが湧き起こったそうです。そこで、施設を訪れる人々の食事を賄うために考案されたのが、手軽に、体にいい穀物を食べることができる”シリアル”でした。
そのため、シリアルは健康食品として本当に長い歴史を持っているんですよ。

時代に合わせた製品づくり

三宅さん
ケロッグでは、お客様のニーズに合わせて商品開発をしています。お子様向けの商品は、成長に必要な栄養素を摂れるように考えていますし、味の面でも、おいしいと思っていただける商品を目指した商品開発を行っています。
長年のご愛顧のおかげで、『コーンフロスティ』は今年(2018年)で日本発売55周年を迎えています。

中身は変わってきましたか?

三宅さま
長い年月の中で、時代に合わせて細かく味は調節していますが、穀物の良さを活かす”栄養や味わいを活かすこと”へのこだわりは一貫して受け継がれています。
フレークやグラノラ、手でつまめる形状など、バラエティ豊かな製品ラインナップを持つ会社はあまりないと思います。

今のパッケージは箱じゃないんですね!

三宅さん
そうなんです。20代のみなさんが小さい頃は、パッケージが箱で、おまけが入っていましたよね。現在では、全商品が保存しやすいパック型になっています。
箱から袋になったことで、「おまけ」もデジタル化を遂げているんですよ。

働く20代におすすめの商品とそれぞれの特徴

三宅さん
厚生労働省の発表でも、やはり欠食率が高いのが問題になっており、20代男性の約30%、女性の約25%は朝食を食べていないそうです。
朝食が大切なのは冒頭でお話ししましたが、仕事を頑張るためにも「きちんと食べてほしい」という思いから、今年の8月に『ケロッグ ハーシー チョコビッツ』を発売しました。

『キスチョコ』で有名な「ハーシー」が、若い層にも人気で親しみがあることから、シリアルとコラボして、新しい食習慣の入り口になれるといいなと考えています。

ほかのチョコレート系シリアルとの違いは何ですか?

三宅さん
「シリアル=朝食」というイメージが強いかと思いますが、朝食べられない方には少しでも朝に近い時間に、健康を気づかって食べる習慣を作ってほしいので、「親しみのあるブランドとのコラボ商品で朝の欠食をカバーできれば」と考案しました。

SNSなどを見ても、3割くらいの方がおやつとして召し上がっているように見受けられます。ごろっとした大きなサイズ感で、手でつまみやすいので、食べ方としてもこれまでにない新しい商品かなと思います。同じおやつでも、少しでも健康的なのがうれしいですよね。

味にはどんなこだわりがありますか?

三宅さん
ただ甘いだけでなく、ほのかに感じる塩気が後を引きます。
また、若い方に喜んでいただけるよう、カリっとした食感にもこだわりました。牛乳を合わせてもふやけにくいので、食感を楽しみながら食べることができます。

ケロッグ ハーシー チョコビッツ

濃厚なココア風味クランチの中にリッチな味わいのミルククリームが入った新食感シリアルです。ひと口ほおばると、ココア風味クランチのカリッとした食感がアクセントとなり、口の中でミルククリームがとろけだします。

取材を終えて

手軽に食べられて、元気な朝をスタートできるシリアルっていいですね!三宅さんは「朝食習慣ができたら、昔食べていたお馴染みのフロスティやココシリーズもまた食べて欲しいです!」とおっしゃっていました。
三宅さん、ありがとうございました!

【今回お話を伺ったのは】
日本ケロッグ合同会社 マーケティング部 アシスタントブランドマネジャー 三宅亜紀さん
本社 東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー 5F
電話番号 0120-500209(お客様相談室)
■日本ケロッグ合同会社の公式サイトはこちら
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