【頑張る20代シリーズ】パルクールで一世を風靡した「忍者女子高生・泉ひかりさん」に迫ってみた!

2018 / 10 / 20
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パルクールアスリート 泉ひかりさん

忍者女子高生
皆さんは、この言葉をご存知でしょうか?
飲料メーカーのCMでアクロバットに街中を制服で駆け巡る様子は、世間を騒がせました!

この「忍者女子高生」の正体はパルクールアスリートとして活躍している泉ひかりさん。
今回は、泉さんにパルクールに出会った経緯や想いについて迫ってみました!

泉ひかりさんプロフィール
大阪府出身。現在22歳。
パルクールアスリートとして、これまで「サントリー」「TOYOタイヤ」など、さまざまなWebCM、MVに出演。 また、TBS「KUNOICHI」では完全制覇に最も近い存在として注目を集める。2016年からアメリカのカレッジに学位留学し、Media Artの学位を取得し、現在は日本を拠点に活動中。

泉ひかりさん 公式サイトはこちらから

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「なにかに縛られるのが嫌い」そんな自分に一番合っていた

パルクールに出会ったきっかけを教えてください。

泉ひかりさん
自分自身小さい時に身体を動かすのが好きでした。体操、空手、水泳など…ジャンルを問わず色々なスポーツを習っていました。
しかし、部活動で行っていたスポーツは3年間で引退するという縛りがあって辞めてしまったり、また違うスポーツは新鮮味がなくなって楽しくなり辞めてしまったりしていました。

いろいろなスポーツをやっている中で、高校生の時にパルクールを行っているトレーサー(※1)の方がCMに出ていて、昔アクションを習っていた名残から、頭の中で「この動きはきっとCGを使って表現しているんだろうな」と思っていました。まさか生身の人間がやっているわけないなと。

トレーサー…パルクールの実践者のこと

少し時間がたって、そのCMの撮影秘話の番組を見たときに、すべての動きが実際の街中で、ワイヤーなどを使わずに行っているという番組をみました。
その番組内で、こういった移動術をパルクールという事を知り、「同じ人間でも、こんな風に動けるのか!」という衝撃とともに、自由に体を動かす事に魅力を感じました。
それがパルクールに出会ったきっかけです。

パルクールについて調べてみると、自分が住んでいた大阪で練習会があることを知って、すぐに練習会に参加しました。初めての練習会では、私以外にも何人か女性の方もいたので安心してパルクールの世界に入っていけました。
その点では運がよかったのかもしれません。

アクションを習っていたとおっしゃいましたが、それは何故ですか?

泉ひかりさん
小さい時からアクション映画が好きで、夢がスタントマンになることでした。
たぶん無意識のうちに、小さいときからパルクールに触れていたんだと思います。

また、いろいろなスポーツを経験してきましたがどの競技も「勝つためにはこうしなさい」といった縛りがものすごくありました。
自分自身はやりたいことがあるのに、大会では勝たなければいけないからできない。
そんな縛りが自分の性格上、窮屈に感じていたのだと思います。

そんなときにパルクールに出会って、体を軽く動かす程度の入り口から体験会に参加することにしました。

パルクールは競い合うものではなく、刺激し合うもの

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ライター・カメラマン/舛田貴司(マスダ)

阿波踊りをこよなく愛す、徳島生まれのお祭り男。
休日は、草野球・バレーボールなどとにかく体を動かすことが趣味。
WIZOOM編集部の切り込み隊長として、多くの企業に取材に出向き
みなさんの疑問をばしばし解決していきます!

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