“与える”前にまず“落とす”。見逃しちゃいけない、スキンケアのファーストステップ

2018 / 10 / 23
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

ロゼット株式会社 研究部 髙橋さん、マーケティング部 奥山さん、島田さん

皆さん、毎日のスキンケアは何をしていますか?化粧水や美容液、乳液、パックなど…スキンケア用品が数多くある中で、自分に合ったスキンケアを探すのは大変ですよね。ところが!皆さんが見落としがちな、スキンケアのファーストステップがあるんです…。
今回はスキンケアで重要な“洗顔”について、約90年前、日本で初めてクリーム状洗顔を販売した“ロゼット洗顔パスタ”でおなじみ、ロゼット株式会社の髙橋さん、奥山さん、島田さんに、気になることをたくさん聞いちゃいます!

年齢による肌質変化にご注意を!

20代で、肌の質はどのように変化しますか?

髙橋さん
肌の水分量は年齢と共に減少し、油分量は30代に向けて増えていきます。10代よりも20代の方が油分は多くなりますが、水分量はだんだん減り、乾燥が進んできます。
20代のうちから、お肌に水分をしっかり補給してあげることで、美しい肌をキープすることができますよ。
奥山さん
20代後半になると、明らかな違いを感じると思います。仕事をし始めると生活の環境も違いますし、オフィスだとPCの熱やエアコンなどによる外的要因で乾燥が進みます。そういったものの蓄積によって肌の水分はどんどん失われていきます。
島田さん
20代半ばからは季節の変わり目に乾燥を感じたり、なんとなく肌の不調が続いたり、「今までとは違う」と感じるときがある日突然訪れたりします。
奥山さん
そんな時に慌てないために、スキンケアの中に“保湿=補うこと”を意識して取り入れていくのがオススメです。

メイクはしっかり落とす!

メイクによって、お肌の調子が悪くなっている気がします…

髙橋さん
肌荒れを起こしたり、毛穴つまりを感じているのであれば、メイクや汚れをちゃんと落とし切れていない可能性がありますね。髙橋さん
メイクは、顔に壁を塗っているようなものなので肌の呼吸ができず、代謝が悪くなってしまうことがあります。さらに汚れが詰まってしまったり…それによって毛穴の黒ずみや肌荒れが気になってくることがあるんです。
奥山さん
きちんとメイクを落として、土壌をキレイにしてからスキンケアで水分や油分を補って、フタをする。基本的なことですが、これをしっかりおこなっていくことが大切だと思います。
髙橋さん
チークやアイシャドウは、色が付いているので落ちたかどうか分かりやすいですが、ファンデーションは分かりにくいですし、毛穴汚れまで落ちたか確認することも難しいですよね。
毎日のちょっとした汚れが蓄積されて、肌トラブルの原因になることがあります。

メイクを完全に落とし切ることは難しいんでしょうか?

髙橋さん
ウォータープルーフのマスカラなど、落ちにくい化粧品もあります。自分のメイクに合ったクレンジング剤を使うことがオススメです。
奥山さん
メイクは油分を多く含みますが、油分は油分で落とすため、洗顔の前に、クレンジング剤を使ってメイクをしっかり落とすことが重要です。

気になる毛穴…根気よくお手入れしよう

毛穴汚れって、一気に落とすことはできないんですか?

髙橋さん
そうですね。一気に毛穴の汚れや角栓を取ることはできないので、少しずつ、根気よくお手入れを重ねてあげてください。

毛穴ケアで、絶対にやってはいけないことはありますか?

髙橋さん
角栓や黒ずみを無理に押し出すのはNGです!周りの皮膚が傷ついてしまい、そこから肌荒れが起こってしまうことがあります。洗顔料できちんと汚れを落として、十分に保湿をしてあげれば少しずつ毛穴汚れも取れていきます。
奥山さん
ついやってしまいがちですが、毎日のお手入れがとても大切ですね。
髙橋さん
クレンジング剤だと、油分を含んでいるので角質や角栓を浮かせることができます。肌をこするのは厳禁なので、クレンジング剤の成分を優しくなじませて落としてください。

スクラブ入りの洗顔料って、肌に負担がかかるのですか?

髙橋さん
スクラブは、毛穴の汚れを物理的に掻きだします。スクラブと言っても種類がたくさんあります。最近では、コンニャクや小豆、桃の種などの天然のスクラブがありますね。
洗顔パスタ クレイシリーズは、様々なクレイを使用しています。海泥であれば、無数の穴が空いている多孔質の粒子で、その中に皮脂などの汚れが吸着します。粒もお肌を傷つけないような球体を採用しているので、お肌を傷つけずに、汚れを落とすことができますよ。

1 2

ライター・カメラマン/日原多瑛子(ひーちゃん)

BUMP OF CHICKENとディズニーを愛する、“関西弁と標準語のハイブリッド”なWIZOOM編集部のお姉さん。よさこいとライブにかける情熱は学生時代と変わらず今も健在です。
日常生活の中で疑問に思ったことを解決し、皆さんにシェアします!

【日原多瑛子(ひーちゃん)】の記事一覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

PICK UP