「挑戦しないと何も変わらない」美少年ゆうたろうが語る!ファッションを楽しむために必要なこと

2018 / 09 / 27
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モデル/俳優 ゆうたろう さん

「可愛すぎるの美少年」として世間を騒がせ、現在はモデル、俳優としてマルチに才能を発揮している唯一無二の存在ゆうたろうさん。今回、そんなゆうたろうさんが、ファッションをもっと楽しむために必要なことをご自身の経験から語ってくれました。そして記事の後半には「社会人」に挑戦してほしいコーディネートを組んでくださいました!要チェック!!

【ゆうたろう さん プロフィール】

1998年6月3日生まれ
広島県出身
身長:166cm
趣味・特技:カメラ、ファッション
ゆうたろう 公式サイトはこちら

ファッションと出会い、自分が変わった

ゆうたろうさんが服を好きになるきっかけって何だったんですか?

ゆうたろうさん
15歳の時にファッションショーを姉の友人が開催するということで、声を掛けていただいて出演したことがきっかけです。ただ、その頃はまだ自分の見た目に凄くコンプレックスを感じていて、マスクをしないと外に出られない程だったんですよ。
出演することにも迷っていたんですが、姉に背中を押されて、ファッションショーに出させていただきました。
そこで初めてメイクして、かわいい服を着ることになったんですが、ショーで「かわいい」「かっこいい」と自分では思いもしなかった言葉を掛けていただいて、そこから少しずつ自分に自信を持ち始めてグッと交友関係も広がりました。

服が好きになり始めたのも、自分に少しずつ自信を持ち始めたのも、そのファッションショーがきっかけです。

ショーへの出演はゆうたろうさんにとって大きな挑戦だったと思うんですが、なぜ「やってみよう」と思ったんですか?

ゆうたろうさん
「ファッションショーをやるからモデルとして起用したい」と姉の友人からお話を受けた時は、正直なところ「なぜ僕なの!?」という疑問は凄くありました。

ただ、この機会を逃してしまうと、また1年間、嫌いな自分を引きずってしまうんじゃないかなと思って挑戦してみました。0から1になる瞬間だったので、ものすごく勇気が必要だったんですけど、「なんとでもなれ!」って最後は自分を奮起させました。

出演したことがきっかけで交友関係はどのように広がりを見せていったのですか?

ゆうたろうさん
ファッションショーに出た時「写真を撮ってください」と声を掛けられることもありましたね。自分のコーディネートの写真をSNSに上げたところ、思ったよりも反応が良くて「この自分ならいける」と感じていたんですが、そもそも人見知りだったので、いくらSNSなどで「いいね」がついたとしても、実際に対面してしっかりと話せないのはまずいと感じていました。だからこそ、ショップで働いてみようと考えたんですよ。

なるほど、そこでショップ店員に繋がったんですね!

ゆうたろうさん
そうですね。服を本格的に好きになるきっかけにもなりました。「サントニブンノイチ」のポップアップ(期間限定ショップ)が地元の広島にオープンして初めて訪れた時、「こんなお店があるんだ!」って良い意味で衝撃を受けて、1着買ってみたんですよ。そこで古着の面白さを知りました。

ただ、広島は期間限定のショップだったので、広島から大阪にずっと通っていたんですよ。1カ月に1度は給与を握りしめて、必ず大阪に行き、服に全部費やすくらいの勢いでお店を回ってましたね。

「サントニブンノイチ」は大阪発のショップで、そこのオーナーに「ここで働きたい」と言い続けていたんですが、「若いし、ファッションセンスもまだまだだから頑張れ」と背中を押され、そこから一生懸命ファッション学びました。

どのようにしてファッションを学んだのですか?

ゆうたろうさん
ひたすら店員さんに話しかけていました。大阪に行ったときは、1日で10店舗くらいまわって、気になったものはとりあえず買い、「この服にはどういう合わせ方ができますかね?」とおしゃれな店員さんに尋ねて回ってました。

たくさん情報収集をした結果、ご自身のファッションに落とし込まれているんですね。

ゆうたろうさん
そうです、本当に色んなところから。だから、店員さんに限らず街中で歩いている人も観察して、自分だったらどういう風に着こなすかなと考えていましたね。

ゆうたろうさんは今は発信をして真似をされる立場ですよね。現在のイメージソースはどこなんですか?

ゆうたろうさん
物からイメージを得ていることもあります。例えば、「サントニブンノイチ 原宿店」の店長が面白くて、コンビニのロゴとか、企業ロゴの色使いを好んでいて、ファッションコーディネートに落とし込んでいるんですよ。僕もそんな風に色んな物からヒントを得ています。
日本人は、同じような色の組み合わせの服を着ている方が多くて、「この色の服に合うのは、この色」って決めつけ過ぎてしまっているように感じます。ただ、海外の方のファッションを見るとコーディネートが凝り固まっていなくて、「柔らかい」というか、固定概念で組み見合わせていないんですよ。僕はそういう姿勢が「凄くカッコいいな」と思っています。

だから、僕自身も街なかを歩いていて、色使いが面白かったり、綺麗な色彩のものを自分のファッションにも取り入れています。今は、レディース、メンズも関係なく着れるようになりましたし、固定概念は無くなってきたのかなと感じています。

そういった考えが芽生えたのは、「サントニブンノイチ」で働き始めてからですか?

ゆうたろうさん
そうかもしれません。お店で働き始めると、服の紹介をする為に、色んな服を着てコーディネートを試せるので、「これはいいな!」「ここはもうちょっとこうしたい」みたいなことを、服を着た数だけ考えることができたので、「サントニブンノイチ」で働けたことは自分の中でも学ぶことは大きかった気がします。

ひたすら着たんですね。

ゆうたろうさん
ひたすら着ました(笑)。街なかで歩いている人や、スナップを見ることでもファッションは学べるんですけど、やっぱり着ないとわからないことが結構あると思います。だから、1日に10コーデくらい組んで、写真を撮っていましたね。それをSNSにアップするとリアルタイムで反応が返ってくるので、それを見て新しいコーディネートを考えることができました。

類まれなるファッションセンスは初めから持っていたものではないんですね。

ゆうたろうさん
全然ですよ。周りの方々から学んで、ひたすら色んな服を着て、そこでまた周りの方の反応を見て、そういうことを繰り返していった結果、自分が好きで周りからの反応もいい服装が見えてきた気がします。

2~3年前までは、1人の受信者だったのが、ショップ店員になり、今は芸能活動もさせていただいて、発信をする立場になったので、更に気を付けているというか、下手に変なコーディネートを見せられないなって感じています(笑)。

3年前の受信する側だったころから、今に至るまで環境の変化が目まぐるしいですね。

ゆうたろうさん
東京に来た1年目はあまり何をしていたか覚えてないです(笑)。芸能活動に関しても、「今日はこれ、明日はこれ」と与えられたことを一生懸命こなしていく日々でした。
本当に1つ1つが僕にとっては大事な社会科見学で、テレビで見ていた人が目の前にいることに驚いたり、最初の1年目は夢の中にいるような感覚でしたね。

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