vol.23「深い河」

2018 / 09 / 30
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【紹介してくれた先輩】印度カリー子のスパイスショップ 印度カリー子さん

世の中の酸いも甘いも経験された先輩たちが、20代の若者たちにオススメの本を紹介してくれる「WIZOOMの図書館」。
第23回は、料理研究家・ブロガーとして活躍する印度カリー子さんに、オススメの本を教えていただきました。

①本のタイトル

深い河 遠藤周作(著)

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②その本に出会った経緯・きっかけ

大学2年の時、インド旅行いく直前に旅行好きの友人に貰いました。

③本の内容

妻を亡くした者、戦友を想う者、誰も愛せない者、神を信じる者、感情的な若い者…多様な人生を乗せて向かうインドツアー旅行。
ヒンドゥー教の聖地であるガンジス河は、ヒンドゥー教徒が生きるための河であり、死後身を流す河でもある。
心に秘めた想いを持つ彼らにとってどう映るのか。

④20代におすすめしたい理由

20代になると、高校までの歩調を合わせて進んでいた周りの環境がガラッと変わります。
自分自身が独立した人間として生きると、まるで自分だけが周りとは異なる環境に立たされているような気になったり、沸き起こる感情に正直になれなかったりします。
「深い河」は、真摯に自己を見つめ直すきっかけになる本になると思います。

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