いざという時も「美味しい」を。ボローニャのデニッシュパンが美味しすぎた

2018 / 08 / 22
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株式会社ボローニャFC本社 取締役 本社営業本部 営業部部長 真栄城 嘉也(まえしろ よしや)さん

非常食と聞くと、よくイメージされるのが…缶パン。「缶パンって、あまり美味しくないんじゃない?」と思っていませんか?実は缶パンのイメージを覆す、美味しい缶パンがあるんです。しかも、その缶パンを作っている会社のデニッシュパンが美味しすぎる!
今回は、16年間デニッシュパン一筋で営業されている株式会社ボローニャFC本社の真栄城さんに、ボローニャのデニッシュパンの美味しさについてお話をお伺いしてきました!実際に、編集部がボローニャのデニッシュパンと缶入りデニッシュパンを食べ比べてみましたよ。

この風味は贅沢すぎる…編集部を虜にしたデニッシュパン

ボローニャのデニッシュの特徴を教えてください。

真栄城さん
今から約25年前、京都祇園でボローニャは生まれました。当時は場所柄、舞妓さんなども並んで買うということでブームになったデニッシュパンは、三つ折りを4回繰り返す、81層の生地を三つ編みにして作っています。この層の多さが、食べた時に外はカリッと、中はしっとりする食感を生むんですよ。

デニッシュパンの中でも人気の商品は何ですか?

真栄城さん
今も昔も、ボローニャデニッシュパン3斤プレーンが人気です。

かなり大きいサイズですね…!

真栄城さん
この大きさを当時1本1,200円で販売していたのですが…食パンとしてはかなりの値段ですよね(笑)。なので、主にお土産用として広まっていきました。また、ご近所さんに配ったりしていってボローニャデニッシュパンが広まっていきました。普段自分では買えない値段だからこそ、お土産としてもらえると嬉しいですよね。

確かに、ちょっと値段の張るパンは自分で買う機会がなかなかないです…

真栄城さん
そうですよね。今でも結婚式の引菓子やお中元、お歳暮としてボローニャのデニッシュパンを選んでいただくことも多いです。特別な日のギフトとしてだけでなく、3斤サイズのデニッシュパンを数本買って、家族や友人におすそ分けされる方もいらっしゃいますよ。

デニッシュパンだけとは思えないほど、たくさんの商品を展開されていますよね。

真栄城さん
25年前は3斤プレーンのみの展開だったんです。しかし、核家族化が進んできたために1人暮らしでも食べきれるようなサイズにしたり、味の種類を増やして飽きのこないように工夫しています。

オススメの食べ方を教えてください!

真栄城さん
一番美味しい食べ方は、シンプルにトーストです!バターも何もつけずに軽くトーストすると、マーガリンがじゅわっと溶け出して、外はサクッと中はしっとりふんわりとした焼き立て食感を楽しめますよ。
真栄城さん
トーストしたものにアイスとハチミツを乗せて、ハニートーストにしても豪華で良いですよ。フレンチトーストも最高に美味しいと人気です。

甘いものに甘いトッピング…最高の組み合わせですね!

真栄城さん
甘いものの組み合わせだけでなく、サンドイッチも美味しいですよ!BLT、ハムチーズ、トンカツやメンチカツといったガッツリ系も相性抜群です。甘いデニッシュパンとしょっぱいものは最高に相性が良いですよ!

オススメの食べ方で、ボローニャデニッシュ食べてみました

トースト

厚めに切ったデニッシュパンを、軽くトーストします。この厚さ、何だかもったいなく感じてしまいますが…これぐらいの厚さが美味しいんです。表面に少し焼き目がつく程度に焼けばOK!
もうこの時点で美味しそう…デニッシュパンの甘い香りが部屋に広がります。こんな朝ごはん、毎日食べられたらいいのに…早く食べたいけど、とりあえず写真を撮らなきゃ記事にならない!溢れる食欲をグッとこらえて写真撮影をします。
見てください、この断面。ふわふわすぎる。もう我慢ができないので、早速いただきます!
耳の部分はサクっと香ばしく、中身はふわふわ。しかも、ただ単にふわふわなだけでなくモチっとした食べ応えもあります。これが81層のおいしさ…!バターの風味が口いっぱいに広がります。こんな朝ごはん贅沢すぎる。厚めにカットしたので、デニッシュパンの美味しさを思う存分楽しめます。
そのままでも美味しいのですが、マーガリンを少しだけ塗ると、口に入れた瞬間にじゅわっと美味しさが広がります。
普段朝ごはんは軽めに済ませてしまうのですが、ペロッと食べきってしまいました。この美味しさは皆で分かち合いたい!家族や友人に分ける方の気持ちが分かります。

フレンチトースト

こちら、ひーちゃんが最もおすすめする食べ方です。ぜひ皆さんにもやってほしい…!
まず、厚めに切ったデニッシュパンを卵液にひたします。卵は2つ、牛乳の量は目分量ですが、130ml程度で作りました。
デニッシュパン自体に甘みがあるので、砂糖はほんの少しで大丈夫です。
浸しておく時間が待てない人は、電子レンジで温めながら卵液を吸わせると良いですよ。その場合は電子レンジで1分加熱して、パンを裏返してまた1分加熱しましょう。
卵液がしっかりパンに染み込んだら、バターをひいたフライパンで焼いていきます!デニッシュパンが柔らかく崩れやすいので、ひっくり返すときは注意してくださいね。
焼きあがったらハチミツかメープルシロップをかけていただきます!
デニッシュパンの甘さが増して美味しい!普通の食パンよりも、食感がしっかりして食べ応えがあります。フレンチトーストにしても、しっかりとデニッシュパンのモチっとした食感が残っています。耳の部分が香ばしくて美味しすぎる…!撮影を忘れてペロッと食べてしまいました。

美味しいままで保存しよう!

そのまま食べても、アレンジを加えても美味しいボローニャのデニッシュパン。皆でシェアするのがおすすめです!美味しいアレンジレシピを考えるのも楽しいですね。切るときは厚めに切るのがポイントです。
ラップに包んで保存バッグなどに入れ、冷凍庫に入れておきましょう。そのままトースターでいつも通りトーストしてください。焼き立てのおいしさがいつでも楽しめますよ。

編集部ひーちゃんも感動のおいしさを誇るボローニャのデニッシュパン。ボローニャでは、災害時の保存食として、缶入りのパンも販売しているんですよ。
次ページでは、“もしもの時”も美味しいパンを楽しめる備蓄食をご紹介します!

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ライター・カメラマン/日原多瑛子(ひーちゃん)

BUMP OF CHICKENとディズニーを愛する、“関西弁と標準語のハイブリッド”なWIZOOM編集部のお姉さん。よさこいとライブにかける情熱は学生時代と変わらず今も健在です。
日常生活の中で疑問に思ったことを解決し、皆さんにシェアします!

【日原多瑛子(ひーちゃん)】の記事一覧

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