【20代初めての株】知っておかなきゃもったいない!「株は儲かる」という事実。

2018 / 08 / 20
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株式会社One Tap BUY 代表取締役社長 CEO 林和人(はやしかずと)さん

20代の皆さんは「投資」と聞くと、なんだか難しそうなイメージありませんか…?「スマホ片手に、気軽に株が買えたらいいのに…。」という20代の私たちにぴったりで初めて株を運用する人向けにサービスがあると聞きつけ、お話を伺ったのは株式会社One Tap BUYの林さん。「株と言っても、何が何だか分からない!」という初めての方に知っていただきたい、お金の話です!

株をもっと身近に楽しく

現在、日本で株を取引している人たちはどれくらいの年代が多いのですか?

林さん
証券会社のメイン顧客が50歳以上、ネット証券だと40〜50代と言われています。手数料で利益を出す証券会社にとって、少額で取引をする20〜30代は、儲かる顧客とは言えず、ほとんど置き去りにされています。
しかも、日本の単元株はものすごく高いんです。上場企業の株式は、平均60万円ないと買えません。そうなると、学生や20代の方は手がなかなか届きませんよね。そこを何とかしたいと思い、開始したのがOne Tap BUYのサービスです。One Tap BUYは初めからスマホに最適化したスマホ証券で、3タップで株式の売買ができます。実際に、現在12万6000口座のうち、全体の約7割を20〜30代のユーザーが占めています。

One Tap BUYを開始したきっかけについて教えてください。

林さん
日本には、投資に対して抵抗がある人が多いですよね。投資に対してネガティヴなイメージがあって、投資について正しく伝えられていないという危機感がありました。「働くことが美徳で、投資はその真逆、ギャンブル的なイメージがある」ということで投資は嫌厭されてきました。
世界では、マネタリズムというグローバル資本主義が台頭し、アメリカを手本に経済を成長させ、政府の税収が増えて暮らし向きが良くなりました。日本は先進国のなかで財政赤字が最多の国です。経済のサイクルがうまくいっていない現状を痛感し、若いうちからの投資を促進させ、経済を豊かにしたいと思ったのが、サービスを始めたきっかけです。
投資をもっと広くあまねく、日本の人に知ってもらえれば、日本社会が良くなるということを信念にやっています。

経済がうまくまわれば、みんな得するんですね!

林さん
長期で積み立てていくことが啓蒙されていないのが今の日本です。若いうちから投資していけば、必ず将来返ってくるので、それを伝えていきたいです。

株が暴落しても、売らない限り損ではないのですよね。

林さん
売らない限り、損はしません。それに、例えば株価が半値に下がった場合、同じ10,000円を使っても買える株数は倍になりますよね。暴落したときこそ安く買えるチャンスとも言い換えることができます。

アプリの具体的なサービスについて教えてください。

林さん
アメリカの有名企業30社、日本の有名企業30社と、上場している投資信託のETFが1,000円からそれぞれ買えます。

ETFとは何ですか…?

林さん
ETF(Exchange Trading Fund)とは投資信託の一種で、株を小分けにしていつでも売買できる投資信託のしくみのことです。通常の投資信託は自由に売買ができない「クローズ期間」があり、「△年は現金にできない」などの売買に関する規約が決められていますが、いろんな投資商品を組み合わせて売られているのが特徴です。
その株を預かって、入れ替えたりして管理する人のことを「ファンドマネジャー」と呼びます。より多くお客さんをもうけさせるためにパフォーマンスを競い、投資をしています。投資信託はファンドマネジャーのパフォーマンスによって評価が変動します。
ETFは、投資信託のなかで、いつでも売り買いできるのがメリットです。一般的な投資信託は中身が分からず、すぐに売買できないため、最近ではETFが主流になりつつあります。ETFと呼んでもわかりにくいので、One Tap BUYで取り扱っているETFに関しては、「まるごと米国株」、「まるごと日本株」と呼んでいます。

個別の株取引と投資信託って、どちらがいいのですか?

林さん
一社の株だけを買うと、値段の上げ下げが激しいですが、ETFや投資信託なら、値動きがゆるやかで安定してリスク分散がされています。ただ、一社の株のほうが「××社の株が10倍になった!」といった夢があるので、取引するのが楽しいかもしれません。それに、身近な企業や好きな企業の株を買うのは楽しいことだと思いますよ。

投資信託と個別の株取引の合わせ技など、いろいろ試して勉強するのもいいですね。

林さん
女性がはじめて投資する際には、投資信託から始められる方が多いですね。そこから慣れてくると個別株も持ち始める方が多いです。投資信託は、初めてで何を買えばいいか分からないという方にちょうどいいかなと思います。

米国株と日本株の違いは?

林さん
本社がある場所が異なるだけで、あとは基本的には共通です。ただ、米国株の場合は株価の変動のほかに、為替の変動も受けます。

為替レート…。なんだか、難しくなりそうですね!

林さん
そう感じることがないように、投資額は日本株も米国株も、すべて日本円表記になっています。こちらのシステムで為替レートも反映し、1,000円を投資すると、1,000円相当額をアメリカの市場から買うことができます。
為替の変動が組み合わさった場合、株価が下がっても為替のレートが良ければ、得られるお金も増えます。株価の変動を楽しみたい方は日本株に、為替の変動も楽しみたい方は米国株に投資したらいいのではないでしょうか。

One Tap BUYの定額プランと都度プランについて教えてください。

林さん
投資する金額に対して、一定の手数料が証券会社の収益になります。One Tap BUYの都度プランで株の売買の度にかかる手数料は0.5%。10,000円取引した場合には50円の手数料がかかりますが、そこまで高いという感覚がないですよね。
しかし、0.5%は高額取引の場合でもずっと乗ってくるので、かなり高い手数料になってしまいます。利用者がだんだん経験を踏まれて、高額な取引をされるようになると、どうしても手数料が高くなってしまっていたので、最近開始したのが、月額980円で都度の手数料はかからないという定額プランのサービスです。
高額売買はそんなにしないという方には、都度プランを使っていただければいいし、いま他社のサービスを使っていらっしゃる方も、定額手数料サービスを開始したので使っていただきたいですね。
毎月、プランの切り替えもでき、手数料体系が分かりやすいのも魅力です。

例えば、10,000円投資するといくらの配当金がもらえますか?


林さん
利回りが10%で、配当所得に対する税金が20%かかるので、80円が配当金として入ってきます。配当金は、自分の持っている株数に合わせて分配されます。実際は配当金よりも、株価の値上がりでお金を増やしていきます。
若いうちは、短期間で売買をするよりも、少しずつ株を買って積み立てて、持ち株を増やしていくのがうまく運用するコツです。One Tap BUYには「積み株」というサービスもあるので、毎月決められた日に、自動的に株を買って積み立てることもできます。

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取材を終えて

株取引の基礎について、わかりやすく教えていただきました!株でお金を稼ぐのもいいですが、20代なら、株に関わることで、世の中の経済の動きにもっと興味を持つきっかけになるというのもひとつの魅力だと感じました!
株はご自身の判断で。林さん、ありがとうございました!

【今回お話を伺ったのは】
株式会社One Tap BUY 代表取締役社長 CEO 林和人さん
所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
■One Tap BUYの公式サイトはこちら
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