もはやインスタ映えは自分で作る!「可愛い」が止まらない刺しゅうの魅力

2018 / 07 / 31
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株式会社サン-ケイ 代表取締役 社長 菊池直也さん ステッチ事業部 工藤洋子さん

思わず「可愛いが止まらない…。」とフランスから来た、刺しゅうに心を奪われてしまいました!今回は株式会社サン-ケイが持つブランド「Un Chat dans Ⅼ’aiguille(アン シャ ダン レギュイユ)」の商品を、代表取締役社長の菊池さん、ブランドの担当者である工藤さんにご紹介いただきました!

ほっとする時間になってほしい

刺しゅうの魅力を教えてください。

菊池さん
今の20代の皆さんは、刺しゅうやハンドメイドというと、お母さんやおばあちゃんの世代のものというイメージがあると思います。実際にハンドメイド業界の課題として、なかなか若者に浸透していない現実があります。
ただ、刺しゅうには、多くの人が楽しむことのできる魅力がたくさんあります。
私たちがご紹介している「Un Chat dans L’aiguille(アン シャ ダン レギュイユ)」は、フランスの刺しゅうキットブランドで、日本にはない、色合いやデザインが、若い方にも気に入っていただける刺しゅうだと思います。
どうしても「手間がかかる」、「ハードルが高い」と思われがちですが、一度やってみると作業に没頭出来て、出来上がりを見て達成感や癒しを感じられたりします。刺しゅうはひとりひとりの縫い方や個性もあるので、世界に一つだけのものが作れます。

針の中の猫

「Un Chat dans L’aiguille(アン シャ ダン レギュイユ)」について教えて下さい。

工藤さん
このブランドは、フランスの作家の方のブランドです。
日本にはない色使いやデザインを見て、ぜひ日本で紹介したいと思い、去年の9月からネットのみで販売を始めました。
ブランド名にとても可愛らしい意味があり、フランス語で「chat(シャ)」は猫、「chas(シャ)」は針の穴。どちらも同じ発音なことに気がついたデザイナーのクリステルさんは、大好きな「猫(chat)」と刺しゅうにはかかせない「針(aiguille)」を組み合わせた「Un Chat dans L’aiguille アン シャ ダン レギュイユ」日本語で「針の中の猫」という意味のブランド名を名付けました。
「針の穴」と「針の中の猫」はフランス語では音がまったく同じという言葉遊びから生まれた、可愛らしいブランド名です。
菊池さん
ネットのみでの販売をしているのは、従来の業界の流通や習慣にとらわれず、ネットで多くの情報収集をしている若い方に「可愛い」刺しゅうを直接届けたい、伝えたい、という想いからです。これは弊社にとっても新しいチャレンジになりますが、今の時代、ファストファッションがあり、着ているものが似てしまう時代だと思います。そんな中で、ちょこっと刺しゅうでアクセントを入れて、自分だけのオリジナルを作ったらとてもすてきだと思います。

初めの一歩

まだ、刺しゅうを始めたことがない人におすすめの商品を教えてください。

工藤さん
刺しゅうをやった事が無い方にとっては、いざやるとなると、気合がいるものですよね。
私たちは「生活に身近なもの」になれればいいなと思っています。生活の中に、自然と刺しゅうやハンドメイドが取り入れられていて、生活の中を明るくする材料になってくれればとてもうれしいです。
「Un Chat dans L’aiguille アン シャ ダン レギュイユ」は、初心者の方でも取り組みやすいように、図案が印刷されているので、やってみるとあっという間にできると思います。また、図案がない部分に付け足したり、アレンジを加えることもできます。刺しゅう糸や針、ステッチの解説もキットに入っています。
よく刺しゅうをやられる方でも、図案を移す作業がめんどくさい事もあります。それを初心者の方が行うのは、少しハードルが高い事と思うので、ぜひこちらの商品を試していただきたいです。

不器用でもできる

刺しゅうをやってみたい方はまず何を始めればよいですか?

工藤さん
まずは、ワークショップに来ていただくとハードルが下がると思います。
実際に先生から教えてもらい、完成までのプロセスを目で見てみると、不思議とできるような気持ちが湧くと思います。
やはり1度体験した方が分かりますし、何事もまずやってみることが大事ですね!
私たちとしては、実際に体験できる場所を増やすことで、より刺しゅうに触れられる機会を、初心者の方にもご提供できればと思います。

より身近に感じてもらうために

これから挑戦してみようと思う商品などはありますか?

菊池さん
プレゼントやギフト用での商品ができると、若い方にとっては、ハンドメイドに対するハードルが低くなるのではないかと思います。
刺しゅうではなくても、誰かに贈るもの、誰かのために作るものは、自分のものよりも想いを込めて作りますよね。その「手作り」の部分に、刺しゅうを取り入れられたら素敵だと思います。
今後、北欧のデザイナーさんと、コラボして、刺しゅうのウェルカムボードやウエディングボードといった、お祝いとして、オーダーメードで注文を受けていこうと考えています。
そういった手作りのボードはもらえたら嬉しいですし、家の中に飾った後に、いずれ自分でもやってみるというきっかけになれば良いなと思います。

取材を終えて

今はもはや、インスタ映えはオンリーワンを自分で作る時代なのだと思いました。
絶妙な色使いと、女子なら「カワイイ!」と必ず発するデザイン。
皆さん、女子力への第一歩として、「Un Chat dans L’aiguille(アン シャ ダン レギュイユ)」の刺しゅうを始めてみませんか?

【今回お話を伺ったのは】
株式会社サン-ケイ 代表取締役 社長 菊池直也さん
ステッチ事業部 工藤洋子さん
会社所在地 東京都中央区銀座1-6-2 銀座Aビル
電話番号 03-6263-0641
Un Chat dans L’aiguilleのHP(刺しゅうのお店)
Un Chat dans L’aiguilleのショッピングサイト
ブログはこちら
ワークショップ申し込みはこちら(8月25日開催)
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