【新入社員必見】ビジネスマンの味方が教える「オフィスカジュアルとクールビズ」

2018 / 05 / 24
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株式会社コナカ SUIT SELECT恵比寿 エリアマネージャ―  久保田悠平さん

夏直前。クールビズの始まる時期ですね。でも「クールビズって何着ればいいの?」「コーディネートの仕方が分からない」という方もいらっしゃると思います。そこで今回、SUIT SELECT 恵比寿店でエリアマネージャーを務める久保田悠平(くぼたゆうへい)さんにお話をお伺いしました。新入社員のビジネスマン必見です!

その先を見据えた服選び


久保田さん
オフィスカジュアルといっても、ビジネスで使うものなのでカジュアルすぎないように提案しています。
例えば、営業の方であれば「カチッ」とした形の方がいいですし、そうでない方には少しラフな形を提案しています。ですが「仕事着」なので、仕事のスイッチが入るようなコーディネートは必要だと思っています。
新入社員の方がまず着るのであれば、「クールビズスタイル」だと思います。お仕事の内容と職場の環境が関係してくると思うのですが、ブラウン系のシューズやベルトのデビューをするのが、おそらくこの時期なのかなと思っています。

シューズ

久保田さん
やはり、一般的に黒の紐靴を履かれる方が新入社員では多いと思うのですが、入社2か月後にクールビズが始まってきて、ブラウンの紐靴のバリエーションを増やすのはいいタイミングかなと思います。クールビズは、スーツと比較すると軽装になるので、黒のシューズだと重たく感じてしまうと思います。ブラウンを取り入れると色味も出てきますし、さらに紐靴だとそのあと秋冬でもスーツと合わせてお使いいただけるのでおすすめしています。

また、クールビズですとジャケットを着なくなるので、革小物で色を合わせるとおしゃれに見えますし、統一感も出てきます。
黒のバック、黒のベルト、黒のシューズは、入社の時期に合わせて揃えられていると思うので、このタイミングで、ブラウンを揃えるのは秋冬にもお使いただけますし、もうワンランクコーディネートの幅が広がるのでおすすめしています。
シューズの段階としてよりカジュアルなものから、ローファー、バックルタイプ、紐靴とあるのですが、ローファーがビジネススタイルの中でもカジュアルとされている理由として、「なまけもの」という意味があるからなんです(笑)。なのでビジネスの装いでお使いになる場合はかなりカジュアルなコーディネートでないと浮いてしまいます。

パンツ



久保田さん
パンツは「クールマックス」というものを取り扱っています。クールというと夏場涼しいものをイメージしますが、こちらの商品はいつでも使いやすいものです。中の熱を逃してくて吸水速乾性に優れています。日本は高温多湿の気候なので、冬場でも電車の中で蒸れるのが嫌だ、という方でクールマックスを履かれる方はいらっしゃいます。涼しいというよりかは熱がこもりにくい素材になっています。

シャツ


久保田さん
シャツは半袖で、「オイルガード」というものをこの夏はおすすめしています。油汚れを付着しにくく、落ちやすくなっている素材です。夏、汗をかくと襟汚れがどうしてもついてしまうのですが、これもつきにくく家庭用洗濯機で洗いやすくなっています。こちらもパンツと同様、ドライ感があるので夏は過ごしやすいと思います。

バック


久保田さん
バックはブリーフという定番な形のものがこのコーディネートには合うと思います。選ぶポイントとしては、バックの持ち手の部分をベルトや、靴に合わせると良いと思います。

夏はさわやかさを意識



久保田さん
よりカジュアルさを出すのであれば、シャツはポロシャツをおすすめしています。パイル地も夏に向けてお選びいただける生地のひとつだと思います。パンツはコットンパンツで、白やベージュの色味だと重たくなく、さわやかに見えると思います。ベルトは革ですが、メッシュ素材を使って軽さを出すと、黒でもカジュアルコーデに取り入れやすいと思います。シューズは、カジュアルなコーディネートであればローファーでも浮かずに見えます。やはり、コーディネートを考えるときは、カジュアルであってもセンターラインを意識して、ベルトと靴の色は合わせると引き締まって見えます。

もっとカジュアルでよければスニーカーを合わせてもいいと思います。
バックはカジュアルコーデであれば、トートバックを使うと統一感のあるコーディネートになると思います。最近の流行りだとバックパックでもいいと思います。
「スーツにバックパックってどうなの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、ビジネスマナー的にも、最近は浸透してきていると思います。ショルダーバックをかけて、片方の肩だけに負担をかけるくらいであれば、両側に均一に重さのかかるバックパックタイプの方が、スーツは傷みにくいとよくお客様にお伝えしています。肩はスーツにとって命なので型崩れしてしまうとどうしてもかっこ悪く見えてしまいます。

万能商品!バックの中でも、会社にも「置きジャケ」ができる


久保田さん
ビズスタイルで、どうしても上に着なければならない場合は、「ベスト」や「ジレ」をおすすめしています。素材感のあるベストを合わせる事でクールビズスタイルでも浮かずにコーディネートできると思います。

このジャケットは折り畳んでしまえるジャケットです。何かあったときにジャケットは持っていたほうがいいので、「置きジャケ」として会社においておくでもいいですしカバンに忍ばせておいて、持ち歩けるとスマートですね。ジャケットは手に持っているだけでも熱いですし、この商品は夏場に最適だと思います。

取材を終えて

コーディネートをひとつ完成させるまでに、さまざまなアイテムを組み合わせて出来上がっています。その中でオフィスカジュアルだからこそできる楽しみ方であったり、おしゃれがあります。そこを楽しめると、毎日の服選びの観点が変わるかもしれません。久保田さん、取材のご協力ありがとうございました!

【今回お話を伺ったのは】
SUIT SELECT 恵比寿 エリアマネージャー 久保田悠平(くぼたゆうへい)さん
所在地  〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-9-1
TEL  03-6408-5921
営業時間 11:00~21:00
SUIT SELECTの公式サイトはこちら
SUIT SELECTのInstagramはこちら
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