「途上国の可能性を形にする」~一つひとつの商品に込められた想いとは~

2018 / 05 / 22
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

株式会社マザーハウス 福島京(ふくしまみやこ)さん

Meet the New Worldを掲げ、途上国の可能性をモノづくりを通して世界中のお客様に伝えている株式会社マザーハウス。作られている商品にはどんな思いが込められているのでしょうか?今回は株式会社マザーハウスで広報を担当される福島京さんにお話をお伺いしました。

使った時に美しく見える商品

マザーハウスの製品は、生産地の素材をいかして、自然から着想したデザインです。商品にはコンセプトを表現した名前がついていることも多く、使う人に寄り添うプロダクトを意識しています。また、マザーハウスの山口がつくるバッグは置いた時でなく、使った時に輝くバッグを意識しています。「モノ」としての美しさではなく、使う時ときの美しさや快適さを考えています。
ギフトとしてご購入いただくお客さまには、デザインだけではなくコンセプトとして想いがこもっているのもいいね、と仰っていただくことがあります。

バッグ

風纏う

【カゼマトウ】一枚の革で風をつつみ込むようにつくりあげた
バックパック。バックパックS<価格>25,920円 バックパックM<価格>34,560円 バックパックL<価格>39,960円

こちらの商品は「風を纏うように軽やかに生活してほしい」という山口の思いから作られました。風を纏っているように体にフィットし、ショルダーベルトが落ちにくくなっています。また、表面に一枚革を使うことで、柔らかさと軽さを意識しています。
大きさは3サイズで展開しています。

夜明け

【ヨアケ】バックS 36720円 バックM 44280円

夜明けの空をイメージしたグラデーションレザーをオリジナルでつくりました。デザイナーの山口が、飛行機から夜明けを見て感じた「悩みがあっても、今日もまたがんばろう」という想いが込められています。毎日使うバッグだからこそ、寄り添うコンセプトを大切にしたいと思っています。

【カナデ】夜明けの色彩をイメージしたふっくらとしたフォルムのショルダーバッグ。S<価格>37,800円 M<価格>54,000円

バングラディシュと日本の職人が一緒に作ったバッグです。そのため奏という名前を付けました。持ち手にはバングラデシュのチーク材を使用し、革もバングラデシュ製のグラデーションレザーを使用しています。バングラデシュの職人が日本に来たときに、日本の職人さんに出会ったことをきっかけに交流が生まれました。職人同士でアイデアを出したり、教えあったりして完成したのが、このバッグです。まさに「Meet the new world」ですね。
次はマザーハウスこだわりの【グッズ】について紹介します!

1 2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

PICK UP