「一経営者としての自覚を持つ」激戦を生きる会社のマインド

2018 / 05 / 19
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TOKYO BASE株式会社 人材開発・新卒採用担当 池田早希さん

20代に人気のファッションブランド「STUDIOUS」や「UNITED TOKYO」を手掛けるTOKYO BASE株式会社。アパレル業界で今飛躍している会社で働く方々はどのようなマインドを持っているのか。また、TOKYO BASEとしてはどのような考えを持っているのか、人材開発担当の池田早希(いけださき)さんにお話をお伺いしました。

池田早希(いけださき)さんのプロフィール
2015年 株式会社STUDIOUS(現TOKYO BASE)入社
2015年 4月-8月 STUDIOUS営業部配属 STUDIOUS WOMES渋谷店にて勤務
2015年 9月- 現在 管理本部人材開発チーム配属 新卒採用担当

ひとりひとりがブランドの代表

TOKYO BASEで働く方はどんな方が多いですか?

一概には言えないのですが、私たちの会社には自分で会社を立てるとか、自分で小さなお店をするとか、独立を目指す人が多いです。でも結局何か新しい事業を始めようと思ったときに一番大事なのは来てくれるお客様だと思っています。
なので、最終的には会社やブランドにではなく、スタッフ個人にお客様がついていただけることを現場の営業に求めています。スタッフには色々な経験を積んでもらうために勤務地を変えてもらうのですが、地方から東京に転勤になったスタッフでも、そのスタッフに会いにお客様が来てくださる事もあります。お店よりそのスタッフのファンになっていただけたら、スタッフが自分の夢を追いかける時にそのお客様もまた応援してくださると思います。
また、全社員プレス化計画に繋がっていることなのですが、ひとりひとりがブランドを代表しているという意識を持つこともみんな大切にしていることの一つです。
根本、みんな自分の好きなものを人に勧めるのが好きな人が集まっているので、自由に服も好きに着てもらって、どこでもプロモーションをしてもらっています。

結果主義とオーナーシップメント

TOKYO BASEで働いている方はどんなことを意識していますか?

現場の営業もそうですし、私たち人事や、どの部署であってもなんですが、TOKYO BASEでは「一経営者としての自覚を持って働く」という考え方を持って働いてもらっています。
例えば、営業であれば「販売だけに集中しよう」というわけではなく、販売するお客様はどう呼び込めばいいだろう?そのためにどんなディスプレイを作ればいいだろう?そもそも売る商品はどんなものを作ればいいだろう?というふうに、商品を販売するまでの全ての過程に携わってもらえるようにしています。
そこに付随して、目の前のお客様に販売するだけでなく、外にPRしていかなくてはいけないのでSNSを活用して全社員にプレスになってもらっています。

今までのアパレル業界は「あなたは販売だから販売だけやっていればいい。」だったり、「あなたはプレスだからプレス業務だけ。」となっていたころをTOKYO BASEでは、「あなたの仕事は数字を達成すること。評価はその結果でしか見ません。」という風にしています。一見冷たく感じますが、裏を返せばその結果を出すためならば過程は何をやってもらってもいいんです。こうすることで、社員みんなが自分の目標を明確にし、柔軟な行動がおこせるようになります。
わたし自身、営業出身の人間なので、今はこの考えを採用の仕事に落とし込んでいます。
まだまだ小規模な会社なのでただ採用業務をやるだけでなく、まずは会社のPRをしていかなくてはいけません。PR業務は広報部にまかせるのではなく、自分がオーナシップメントをもって取り組んでいく。どの部署で働いていても大事にしてもらっている考えです。

デザイナーとお金とのパイプ役に

池田さん自身の未来展望を教えてください

お洋服を好きになったきっかけはデザイナーさんへの憧れです。自分もそういったクリエイティブな人になりたいと思っていたのですが、そうそうに現実を見て諦めてしまいました。ただ、今のお仕事でデザイナーさんたちと出会って話しをしていくなかで、彼らはすごくクリエイティビティに溢れていて、素晴らしい作品を創るんだけど、それをビジネスとして捉えて利益化することに苦しんでいるんだと気付きました。この手助けなら自分にも出きるのではないかと思いました。
そこから自分の目標として掲げたのが、好きなデザイナーさん達をお金持ちにすることです。そのためにやらなければいけないことは、自分が商品を売るでもよし、投資家と繋げるでもよし、手段は何でもいいのですが、結果的にデザイナーとお金とのパイプ役になることだと考えています。今の人事の仕事は、人と組織を繋げるパイプ役ということで、自分の目標に繋がっていることだと思っています。

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取材を終えて

TOKYO BASEではどんな部署であれ、どんな職種であれ、一人一人が経営者としての自覚を持つことが大切という考えを持っているとお話してくださいました。業界最速で上場し、今も飛躍をし続けているTOKYO BASEだからこそ社員の方が共通して気持ちを統一することができているのだと感じました。取材のご協力ありがとうございました!

【今回お話を伺ったのは】
株式会社TOKYO BASE
管理本部人材開発Div 新卒採用担当・総務 池田早希(いけださき)さん
本社 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-2-5MFPR渋谷ビル2F
設立 2008年12月12日
代表者 代表取締役CEO 谷 正人
事業内容 セレクトショップ事業・ブランド事業・EC事業
株式会社TOKYO BASE公式サイトはこちら
株式会社TOKYO BASE公式採用サイトはこちら
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