【新卒必見】22歳でビジネスチャンスを掴んだ社長が教える。チャレンジをするために必要な5つのこと

2018 / 05 / 15
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株式会社DOYA 代表取締役社長 銅冶勇人さん

今回、株式会社DOYAの取締役社長も務め、特定非営利活動法人「DOOOOOOOO」の運営も務めていらっしゃる銅冶勇人さんに20代に向けてチャレンジするためにどんなマインドを持つべきなのかお話をお伺いしました。

銅冶勇人 (どうやゆうと)プロフィール
1985年8月 東京生まれ
2008年3月 慶應義塾大学 経済学部卒業
2008年4月 ゴールドマン・サックス証券株式会社 金融法人営業部入社
2010年11月 特定非営利活動法人Dooooooooを創立
2014年11月  ゴールドマン・サックス証券会社 退職
2015年1月 株式会社DOYA 創立 代表取締役社長就任
2015年9月 アパレルブランド「CLOUDY」創設

DOYAを作るまでに様々な経験をなさってきたと聞きました。

銅冶さん
そうなんです。22歳で会社を辞める決断をして会社を設立しました。

20代に向けて何か「決断」をするときに大切な心構えはありますか?

銅冶さん
僕自身が決断をするときに大切だなと思う5つのことがあります。今回はそれをお教えします!

1.やってもやらなくてもいい事は「やる」

何事もそうだけれども「これやってみたいな」と思ったときに「やる」という行動に起こすまで、下調べをしたり、準備をしたり、「やる」にたどり着くまでがとても長いと思うんです。そうやって考えている間に2~3年経っていて、そうすると周りの環境も変わってしまっていて…。ただ時間が経ってしまったからやらないのではなく、やってみなければ分からないことがたくさんあるから「やる」という選択をしてほしいです。
若者に言いたいのは「やろう」と思ったことに対して明日から動くとかではなく「やろう」と思った瞬間、その1分後にアクションを起こしていないとそれ以降やらないと思います。なのでとにかく行動に起こす事、やってみることを大切にしています。それが僕たちが運営するNPO法人「DOOOOOOOO」の名前の由来にもなっています。

2.1番大切なのは自分がどう思うか


これだけ情報が溢れている世の中で様々な意見に流されてしまいがちだったり、何が正しいのか分からなかったりすると思います。ただ、やっぱり1番大切なのは自分がどう思うかだと思います。情報だけで判断するのではなく自分が実際に見て、経験して、判断すること。
大事なのは現場で何が起きているのか。上辺の情報だけで判断するのではなく、自分で見た現状からダメなのか良いのか判断することが大切だと思います。といってもこれは自分に言い聞かせているところがあるんです。僕自身出来ていない部分もあると思いますし、僕に対して他の人が不満に思うことはあると思います。ただこうゆう気持ちを持ち続けることは僕自身とても必要だと思っています。

3.リスクの大きさとステップアップは紙一重

何かをやることは自分の成長に繋がる一方でリスクも伴ってくると思います。ただやってみて失敗することから学ぶことが多かったり、やってみて上手くいって付く自信もたくさんあると思います。そこに対する「経験」があるからこそ価値が生まれてくると思います。ただ、それは自分一人で成り立っているものではなくて、周りの支えがあってこそのものなので、会社やチームで動くのであれば、誰かが失敗したらそれをカバーできるような存在でお互いがいることは大切だと思います。

4.誰の「ものさし」でもない

アフリカで今回建てた学校は予定では8ヵ月で立つ予定だったのですが、結果的には2年半かかってしまったんです。途中、半年間誰も現場に来なかったりもして、向こうの建設業者に電話しても繋がらず、頓挫してしまったとその時は思いました。やっと電話が繋がると向こうの業者が謝りたいから、ミーティングをセットアップしてほしいと言ってきたんですよね。しかしそのミーティングも予定時刻より5時間遅れだったりしました。結局遅れた理由は「神様が半年間休んで良いと言っていたんだ」というものだったんですけど…。やってる途中、「結局意味がないのではないか」と思うことは何度もありました。けれどそれは「僕のものさし」なだけであってアフリカでは普通の事なんですよね。例えば、僕たち日本人だったら時間に遅れることは絶対的にしてはいけないことだけれども、アフリカであれば遅れることが当たり前です。それが、アフリカで生きてきた文化であって、そこに笑顔だったり、ゆとりだったり、楽しみ方があるのだと思います。なので僕たちの考えを押し付けるのは間違っていて、一概にルールや縛りはエゴなのかなと思います。

5.面と面

最近学校とかいろんな場所で遅刻はして良いか、悪いかというタイトルでお話させていただくことが多いのですが、結果これは僕は「良い」という風にお話しするんです。もしかしたら、遅刻をして何かプラスになること、遅刻をしなければ得られないものというのがあるのかもしれない。なので一概には否定できないと思います。ただ、どんなに理由があったとしても遅刻をしたということには間違いがなくて相手に対してはどうしてもひずみが出来てしまうと思います。そこで何が必要かと言ったら「面と面で話をすること」だと僕は思います。もしかしたら今の時代で最も必要なことなのかも知れないと思います。「面と面」という部分を怠って、文章に起こしてしまうから、顔を見ずにやってしまうから、感情を見せずにやってしまうから、分からないままで終わってしまう事がすごく多くあると思います。こうゆう事って日本でもアフリカでも世界中どこでもあるんだなと思います。

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取材を終えて

編集部も胸がジーンとなるお話ばかりで、私たち新卒が持っておくべきマインドを聞くことが出来ました!!笑顔が印象的な銅冶さん。これからの活動にも注目していきたいです!ご協力ありがとうございました!

【今回お話を伺ったのは】
株式会社DOYA
代表取締役 銅治勇人(どうや ゆうと)さん

所在地 東京都渋谷区恵比寿1-16-26 協和ビル201
代表電話番号 03-6459-3946
創立 2015年1月15日
目的
1.アパレル製品及びアクセサリーの企画、製造、販売並びに 輸出入
2.服飾雑貨及び日用雑貨の企画、製造、販売並びに輸出入
3.前各号に付帯関連する一切の事業
「CLOUDY」公式サイトはこちら
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